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ビデオジェット、産業用インクジェットプリンタ (小文字用) Videojet 1880 を発売インダストリー 4.0 時代に向けた新製品

新製品 Videojet 1880 は、「予測する」プリンタです。

シカゴ – 2021 年 02 月 – Videojet Technologies Inc.は、製品識別のための印字およびマーキング、印刷に関するソリューションをご提供する世界的なメーカーです。このたび、産業用インクジェットプリンタ (小文字用) の新製品 Videojet 1880 を発売することとなりました。産業用インクジェットプリンタ (小文字用) に関する 40 年以上の経験を持つ当社が設計した Videojet 1880 は、高機能な AI 対応技術を用いて生産のダウンタイム (稼働停止時間) 発生の予測と防止ができる特徴があり、他に類を見ない優れたパフォーマンスを発揮します。

Videojet 1880 はインダストリー4.0 の時代を歩むお客様にとって生産力アップの強力な味方となるプリンタです。搭載されている高性能な MAXIMiZE (マキシマイズ) 診断機能により
プリンタの状態とパフォーマンスのパターンを認識し、生産ラインが停止する前にプリンタ
の不具合に繋がる兆候を検知することができます。問題が発生する前に警告を発する機能により、余計なコストの発生源となるダウンタイムを防ぐことができます。また、生産スケ
ジュールに合わせてメンテナンスやカートリッジ交換のタイミングを事前に計画することが可能となります。

万が一エラーが発生した場合には、VideojetConnect™ Remote Service (ビデオジェットコネクトリモートサービス) によってプリンタの問題がリアルタイムでオペレーターに通知され、オペレーターはプリンタのパフォーマンスデータを一目で確認できるため、迅速な対応と復旧を目指すことができます (本サービスの提供状況は国により異なります)。VideojetConnect™ Remote Service (ビデオジェットコネクトリモートサービス) の一部として標準搭載されている Rapid Recover™ (ラピッドリカバー) 機能は、高度な自動トラブルシューティングを行うことによりプリンタの不具合を迅速に診断します。「プリンタの修理」あるいは「予備プリンタとの交換」をユーザーに推奨し、生産ラインを 20 分以内に復旧させることを可能とします(本機能のご提供状況は国により異なります)。プリンタにはわかりやすい「ハウツー動画」が内蔵されており、これを参照することで、基本的な作業をオペレーター自身で実施できるようになります。サポートが必要である場合は、ビデオジェットのスペシャリストがオペレーターからの要請に応じて直ちにリモート対応いたします。ビデオジェットの技術サポートスタッフはお客様からの許可を得たうえでリモートアクセス機能を用い、お客様のプリンタにアクセスして設定を調整することができます。このためお客様は訪問修理を待つ必要がありません (リモート機能のご提供状況は国により異なります)。

ビデオジェットの産業用インクジェットプリンタ (小文字用) ビジネスユニットディレク ター Mithun Ramachandran は次のように述べます。 「当社のお客様の多くは、たとえ 1 時間の生産停止であっても大変大きな損失を被ってしまいます。当社は産業用 インクジェットプリンタ (小文字用) Videojet 1880 を使用されるお客様に最高クラスの 信頼性と稼働率をご提供するだけでなく、診断機能・リモートサービス・復旧のためのツールのセットをプリンタに内蔵させ、なおかつクラウドに対応させる形でお届けしたいと考えています。これによりお客様と当社がいつでも、またどこからでもプリンタの状態を把握して必要な措置を取ることができるようになると期待しています」 (※リモートサービスおよびクラウドを利用する機能は国によりご提供状況が異なります)

オペレーターのミスを主な原因として、生産ラインのダウンタイム (稼働停止時間) や製品の廃棄・手直しが発生することは珍しくありません。印字管理の機能と生産ラインへの組込みやすさに優れる Videojet 1880 を利用することで、ヒューマンエラーを防止し、いつでも品質の良い正確な印字ができるようになります。Videojet 1880 の革新的な印字ヘッドに組み込まれた独自のセンサーにより、印字ヘッド内のインクの堆積が検出されるため、印字品質に問題が発生する可能性をプリンタ自身がオペレーターに通知することができます。さらに Videojet 1880 は、ボタンをひと押しするだけで自動洗浄 (オートリンス) を開始できる新機能を搭載しており、90 秒以内でインクの堆積の除去が完了します。Videojet 1880 をご利用いただくことで、印字ヘッドのクリーニングを手軽かつ迅速に行うことが可能になります。より安定した稼働を維持することができ、インクの堆積が原因で起こる印字の途切れが実質的になくなります。Videojet 1880 のインターフェイスは従来の産業用インクジェットプリンタ (小文字用) にも採用されてきたタブレットのようなタッチスクリーン、 SIMPLICiTY™ (シンプリシティ) を採用しています。内蔵の「ミス防止ルール機能」により、オペレーターに対してプリンタ操作や復習のトレーニングを実施する手間を最小限に抑えることができます。

プリンタを正常に稼働させ続けられるかどうか、常に不安が付きまとうような状況は避けるべきです。オペレーターの手間を最小限に抑制できるように設計された Videojet 1880 は、「インクやメークアップの交換間隔を長くできる」「印字ヘッドのクリーニング頻度を低減できる」「予防メンテナンスを最小限にできる」という強みを持っています。オペレーターが生産活動に集中できる環境を提供します。メークアップ消費量は業界最小レベルであり、ランニングコストを削減できます。標準より大きな 1L サイズのカートリッジを選択することで、カートリッジの交換間隔を従来の当社プリンタと比べて最大 2 倍まで長くすることが可能となります。印字ヘッドの優れたスタート/ストップシーケンス、および CleanFlow™ 機能は、印字ヘッドのクリーニング頻度を抑えるために役立ちます。ユーザー自身で実施する年 1 回のメンテナンスは所要時間がわずか 5 分でありながら、実施後はプリンタを何年間も最高の状態で稼働させ続けることができます。

Videojet 1880 は、プリンタにとって厳しい生産環境や難しい用途にも対応します。印字 ヘッドの端面に傾斜が付いているため、印字対象物と印字ヘッドをより近づけることがで きます。また円筒部分を 350 度回転できるため、ごく限られたスペースでも様々な取付方法を検討することが可能です。オプションとして 316 グレードのステンレス鋼を使用した IP66 等級の筐体をご用意しています。本オプションにより、生産ラインを洗浄する際に プリンタを取り外す必要がなくなります。また316 グレードのステンレス鋼は、錆防止の観点でも非常に優れた素材です。Videojet 1880 では、使用期限が長い 30 種類以上のインクから適したものを選んで使用することができ、当社からお客様の用途に最適なインクをご提案いたします。社会的責任 (CSR) の取り組みや法規制対応にぴったりの、環境に優しいインクもご用意しております。

産業用インクジェットプリンタ (小文字用) Videojet 1880 の詳細については、www.videojet.co.jp/1880 をご覧ください。

ビデオジェットについて

ビデオジェットは、産業用印字のグローバル市場で活躍する企業です。印字用装置、特定用途向けに開発されたインク関連製品、そして製品のライフサイクルを通したサポートを提供してきました。当社の目標は、コンシューマ向けパッケージ品、医薬品、工業用品などを製造するお客様とのパートナーシップを通して、そのお客様が生産性を強化してブランド価値の保護や向上を図り、業界トレンドや法規制遵守で業界のリーダーとなるお手伝いをすることです。産業用インクジェットプリンタ (小文字用)、サーマルインクジェットプリンタ、レーザーマーカー、産業用サーマルプリンタやラベラーなどの製品分野で専門的なノウハウや先端技術を有するビデオジェットは、世界で 400,000 台を超えるプリンタの納入実績があります。ビデオジェット製品は、販売先で 1 日 100 億を超える製品に印字を行っています。世界 26 か国の直営事業所で 4,000 名以上のスタッフが、製品販売、設置やトレーニングのサポートを提供しています。また、流通ネットワークには 400 以上の代理店業者および OEM が含まれており、135 か国でサービスを提供しています。

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