Videojet®︎ 1880 産業用インクジェットプリンタ – デジタル機能を活用

産業用インクジェットプリンタ(小文字用)Videojet®︎ 1880

デジタル機能で生産力アップをサポート

Videojet®︎ 1880には高性能なデジタル機能が内蔵されており、プリンタの潜在的なトラブルの回避を可能とします。ダウンタイムが発生した場合でも迅速に復旧させることができます。

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突発的なダウンタイムの主な原因を低減

Videojet MAXIMiZE(マキシマイズ)診断機能は、プリンタのヘルスパラメータを継続的に監視し、オペレータがプリンタの故障の可能性を容易に特定できるようサポートします。不具合の兆候が見つかった場合は、プリンタ本体の画面上で通知され、内蔵された動画を見ながら予防保守の手順を確認して、必要な対応をとることができます。


不具合の発生をリモートかつリアルタイムで確認

VideojetConnect(ビデオジェットコネクト)リモートサービス*1により、プリンタの不具合をリアルタイムで通知し、ビデオジェットの専門スタッフとお客様側の技術者の両者が不具合をリモートで診断することができます。

すぐに把握

プリンタのニーズ、警告や不具合の発生状況をリアルタイムで通知します。

すぐに確認

プリンタや生産性に関する重要な情報を瞬時に把握することができます。


不具合発生後の復旧を迅速化

Rapid Recover(ラピッドリカバー)*1は、高度な自動トラブルシューティング機能により、プリンタの不具合が簡単に修理可能なのか、または予備のプリンタを導入する必要があるかを迅速に判断し、プリンタの設定を自動的に転送して20分以内の復旧を可能にします。

  • 20分以内に修理可能かどうかを約1分で判断し、修理方法をステップバイステップでご案内
  • 修理に20分以上かかる場合は、プリンタの交換を推奨
  • Rapid Recover(ラピッドリカバー)は、プリンタとジョブの設定をバックアップし、予備のプリンタに簡単にダウンロード可能

修理

Rapid Recover(ラピッドリカバー)機能は、故障が修復可能な場合、最適で持続可能な修復を行うために、簡単なステップバイステップの手順を説明します。

交換

不具合の修復に20分以上かかる場合や部品が必要な場合は、Rapid Recover(ラピッドリカバー)機能は予備プリンタの使用を推奨します。Rapid Recover(ラピッドリカバー)はプリンタの設定をバックアップし、ユーザーは使用していたプリンタと同じ設定を予備プリンタにダウンロードできます。

*1 地域によりサービス提供状況が異なります。