産業用インクジェットプリンタ(小文字用)に関するFAQ

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Q. 連続式インクジェット (CIJ) 技術とはどのような技術ですか?

A. CIJ は Continuous inkjet の略で、小文字用インクジェットプリンタにおける連続式インクジェット方式を指します。この種類のプリンタは、小さいインクの液滴の流れを作り出し、その液滴の一部が印字用として製品に付着して文字を形成します。未使用の液滴はプリンタに回収されて、再びインクの循環の一部となり、再利用されます。
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Q. 小文字用インクジェットプリンタの動作原理について教えてください。

A. 小文字用インクジェットプリンタは、連続式インクジェット (CIJ) 技術で 1 個ずつの液滴に電荷を付加して、印字文字を形成します。特定の電荷をもつ各液滴は、プリントヘッド内で発生した磁界を通り抜けます。液滴電荷量が、この磁界における液滴の偏向量を決めます。偏向量が最も大きい液滴が、印字の最も上の行を形成します (または単行印字における最も高い位置の点となります)。偏向量が少ない液滴は、印字の下の行を形成します (または単行印字における下の位置の点になります)。電荷が付加されていない液滴は、偏向せずにプリントヘッド内に付着して、インクシステムの循環に戻ります。
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Q. 小文字用インクジェットプリンタはどのような用途に向きますか?

A. 小文字用インクジェットプリンタでは、連続式インクジェット (CIJ) 方式を採用しており、紙製品、プラスチック、金属、ガラスなどへの印字が可能です。典型的な用途例としては、牛乳の容器、飲料缶、医薬品、小型段ボール箱、ケーブル、小型部品への印字が挙げられます。
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Q. 小文字用インクジェットプリンタと接触型プリンタの違いは何ですか?

A. 小文字用インクジェットプリンタは、連続式インクジェット (CIJ) 技術を採用しており、製品に一切接触しません。インクの液滴が一滴ずつ空中に噴射されて、移動する印字対象製品が通りすぎる間に、プリンタでプログラムされているとおりに液滴がパターンを形成します。プリンタのプリントヘッドから製品までの標準的な距離は、約 4mm です。
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Q. 連続式インクジェット (CIJ) 技術と DOD (Drop on Demand) 技術の違いは何ですか?

A. 連続式インクジェット技術では、インクはプリンタ内でフルイドシステムからプリントヘッドへと循環し、フルイドシステムに戻ります。DOD 技術では、プリンタが印字している場合にのみ、インクが放出されます。
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Q. 小文字用の連続式インクジェット (CIJ) 技術と大文字用インクジェット (LCM) 技術の違いは何ですか?

A. LCM (大文字マーキング) は DOD またはドロップオンデマンド技術と呼ばれることがあります。大文字用 (LCM) プリンタは、通常、大きなフォントでの印字が必要な外箱に使用されます。連続式インクジェット方式でのフォントは通常、高さが約 0.3~1.2 センチで、大文字用インクジェットの文字は高さが約 5 センチを越えることがあります。
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Q. ビデオジェットの小文字用インクジェットプリンタが印字可能な製品対象距離はどのくらいですか?

A. ビデオジェットの多くの小文字用インクジェットプリンタでは、推奨されるプリントヘッドから製品までの距離はおよそ 4 mm です。プリントヘッドと製品の距離が 4 mm よりも短い場合は、印字が小さくなり、印字される液滴どうしが近くなります。プリントヘッドが 4 mm よりも離れている場合は、印字の高さが大きくなり、印字される液滴が離れ、液滴が付着する精度が低下します。
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Q. Videojet InkSource™ (インクソース) 溶剤の安全データシートは、どこで入手できますか?

A. ここをクリックしていただくと、ビデオジェットの溶剤の安全データシートの PDF 版のファイルがダウンロードできます。
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Q. ビデオジェットにはどのようなタイプの製品検出器がありますか?

A. 当社は異なるタイプの製品向けに多様な製品検出器を用意しています。最も多く使用されてい装置は、赤外線ビームで生産ラインを流れてくる製品を検出するフォトアイ検出器です。また、金属製品の検出向けの金属検出器、製品の登録マークを検出するための小型光ファイバービーム検出器もあります。製品検出器の詳細については、ビデオジェット社 サポートまでお問い合わせください。03-6380-7080
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Q. 地域のビデオジェット担当者への連絡方法を教えてください。

A. 03-6380-7080 までサポート・サポート・お問い合わせください。
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