
シュリンク包装プリンタ
シュリンク包装への印字
シュリンク包装は、空気や汚染物質などの外的要因から製品を保護しながら、消費者が製品を見ることができる包装オプションとして、現在も広く使用されています。製品を束ねるために使用される場合、効率的な出荷、保管、陳列を可能にするシュリンク包装の多用途性は、従来の段ボール梱包よりも優れています。
ビデオジェットの産業用インクジェットプリンタは非接触式で、異形や曲面のあるシュリンク包装に適しています。大文字用インクジェットプリンタには、多孔質素材や非多孔質素材に幅広く印字できる印字ヘッドとインクが用意されています。ビデオジェットのオートラベラーは、高コントラストのバーコードで可読性を高めることができます。
ビデオジェットの印字ソリューション
用途
リソース
製品資料
印字サンプルガイド
産業用インクジェットプリンタ
産業用インクジェットプリンタ (小文字用) SIMPLICiTY™︎ シリーズの印字サンプルガイドです。フォントサイズや行数による印字の違いや、それぞれの対応ライン速度、バーコードの他、データマトリクスなどの二次元コード、ロゴなどのグラフィクスの印字サンプルをまとめています。
お役立ち関連資料
製品情報
タンプ装置やブロー式アプリケータからダイレクトアプライラベラーへの切替えで生産効率を向上する
過去 20 年間で、オートラベラー技術は、あまり変化していません。多くのサプライヤーが 、特に一般的なメンテナンスやダウンタイムの問題について、ラベラー装置の性能を改善しようと試みてきましたが、ある重要な機械的要素は同じままです。それはアプリケータです。本資料では、ユーザーが従来のタンプ装置やブロー式アプリケータからダイレクトアプライ技術搭載のラベラーへ切り替えるためのシンプルなステップについて説明します。
技術紹介
ラベリングシステムの長期的なコストに関する有益な情報
ラベリングシステムの設備投資は明らかでわかりやすいコストですが、投資は設備だけではありません。メーカーは、装置のランニングコスト、突発的ダウンタイムによる隠れた生産コスト、また多くの場合、システムを操作するために必要な「接触」による効率の低下などについても検討することが重要です。お客様の購入検討を手助けするために、ビデオジェットは、総保有コスト (TCO) だけでなく、真の保有コストをメーカーが確実に確認できるガイドラインを作成しました。