産業用インクジェットプリンタ (CIJ)
マーキング・印字用途向け産業用インクジェットプリンタのフルライン
平面と曲面の両方への印字に理想的な産業用インクジェットプリンタは、さまざまな産業用インクジェットプリンタ用インクを利用してほぼすべての基材に印字できる非接触印字方式です。50 年以上の開発経験を持つビデオジェットは、各種産業用インクジェットプリンタと用途に関する深い専門知識を提供し、お客様のニーズに適した印字ソリューションの特定をお手伝いします。ビデオジェットの産業用インクジェットプリンタには次のような特徴があります。
- スマートカートリッジ (Smart Cartridge™) 液剤供給システムにより、液剤のこぼれをほぼなくし、適切な液剤の使用をサポート
- 予防メンテナンスの間隔が長く、使いやすい
- 印字ミスを防ぐ印字保証機能を搭載し、信頼性が高い
- 高速起動のための印字ヘッドの自動クリーニングにより、お客様のラインに自然にフィット
製品および包装にロット番号、シリアル番号、バーコード、トレーサビリティ情報を印字するには、ビデオジェット産業用インクジェットプリンタをご利用ください。ビデオジェットお客様の生産または包装業務に最適なプリンタとインクの選定をお手伝いします。ビデオジェットにお気軽にご相談ください。


産業用インクジェットプリンタ (標準モデル)
産業用インクジェットプリンタ (特殊モデル)
産業用インクジェットプリンタ (CIJ)
VJ 1710
産業用インクジェットプリンタ (CIJ)
VJ 1610 DH
産業用インクジェットプリンタの使用用途
ビデオジェットの産業用インクジェットプリンタは、ロット番号、日付、トレーサビリティコード、シリアル番号、バーコード、製品情報を製品や包装にマーキングするために製造業者が使用するもので、染料ベース、顔料ベース、UV、食品グレードのインクオプションをご用意しています。
産業用インクジェットプリンタに関するよくあるご質問 (FAQ)
産業用インクジェットプリンタでは、連続式インクジェット (CIJ) 方式を採用しており、紙製品、プラスチック、金属、ガラスなどへの印字が可能です。
典型的な用途例としては、牛乳の容器、飲料缶、医薬品、小型段ボール箱、ケーブル、小型部品への印字が挙げられます。
メーカーが産業用インクジェットプリンタを選ぶ主な理由は、そのスピード、統合のしやすさ、信頼性にあります。
産業用インクジェットプリンタは、高速生産ラインでの平面や曲面への印字に理想的な、汎用性の高いインクベースの印字技術です。最適な印字形成は、基材や素材の種類、生産速度、製品の使用環境によって異なります。耐久性のあるインク印字は、時間の経過による磨耗に耐えることができます。適切なインクを選択することは、製品に長持ちする印字を持たせるために不可欠です。
50 年以上にわたるインクジェットの経験を持つビデオジェットは、産業用インクジェット技術のリーダーとして信頼されています。VJ 1880 シリーズ、1580 +、1280 シリーズのプリンタは、IP65 および IP66 準拠、316 ステンレススチール製で、過酷な条件下でも性能を発揮できるよう設計されています。
CleanFlow® 機能により、印字ヘッドにインクが蓄積されるのを防ぎ、性能を最大限に引き出します。また、Smart Cartridge™ システムはカートリッジから液体をすべて排出し、輸送中や取り扱い中の液漏れを防止します。
SmartCell™ サービスモジュールは素早く簡単に交換できるため、ダウンタイムを増やすことなくラインの生産性を最大限に高めることができます。
8 インチのタブレットから着想を得た SIMPLICiTY™ インターフェースは、オペレータによるプリンタとのやり取りを大幅に減らし、潜在的なユーザーエラーを排除します。
産業用インクジェットプリンタは、連続式インクジェット (CIJ) 技術で、1 個ずつの液滴に電荷を付加して印字文字を形成します。特定の電荷をもつ各液滴は、印字ヘッド内で発生した磁界を通り抜けます。液滴電荷量がこの磁界における液滴の偏向量を決めます。偏向量が最も大きい液滴が、印字の最も上の行を形成します (または単行印字における最も高い位置の点となります)。偏向量が少ない液滴は、印字の下の行を形成します (または単行印字における下の位置の点になります)。電荷が付加されていない液滴は、偏向せずに印字ヘッド内に付着して、インクシステムの循環に戻ります。
連続式インクジェット、CIJ とは「Continuous inkjet」の略で、産業用インクジェットプリンタにおける連続式インクジェット方式を指します。この種類のプリンタは、小さいインクの液滴の流れを作り出し、その液滴の一部が印字用として製品に付着して文字を形成します。未使用の液滴はプリンタに回収されて、再びインクの循環の一部となり、再利用されます。
産業用インクジェットプリンタは、連続式インクジェット (CIJ) 技術を採用しており、製品に一切接触しません。インクの液滴が一滴ずつ空中に噴射されて、移動する印字対象製品が通りすぎる間に、プリンタでプログラムされている通りに液滴がパターンを形成します。プリンタの印字ヘッドから製品までの標準的な距離は、約 4 mm です。
連続式インクジェット技術では、インクはプリンタ内でフルイドシステムから印字ヘッドへと循環し、フルイドシステムに戻ります。DOD 技術では、プリンタが印字している場合にのみインクが放出されます。
大文字用インクジェット (LCM) は、DOD またはドロップオンデマンド技術と呼ばれることがあります。大文字用インクジェットプリンタは通常、大きなフォントでの印字が必要な外箱に使用されます。連続式インクジェット (CIJ) 方式でのフォントは通常、高さが約 0.3 ~ 1.2 cm で、大文字用インクジェットの文字は高さが約 5 cm を越えることがあります。
ビデオジェットの多くの産業用インクジェットプリンタでは、推奨される印字ヘッドから製品までの距離はおよそ 4 mm です。印字ヘッドと製品の距離が 4 mm よりも短い場合は、印字が小さくなり、印字される液滴同士が近くなります。印字ヘッドが 4 mm よりも離れている場合は、印字の高さが大きくなり、印字される液滴が離れ、液滴が付着する精度が低下します。
こちらから安全データシートのPDF版のファイルがダウンロードできます。
ビデオジェットでは異なるタイプの製品向けに多様な製品検出器を用意しています。もっとも多く使用されている装置は、赤外線ビームで生産ラインを流れてくる製品を検出するフォトアイ検出器です。また、金属製品の検出向けの金属検出器、製品の登録マークを検出するための小型光ファイバービーム検出器もあります。製品検出器の詳細については、ビデオジェット社サポート (03-6374-8719) までお問い合わせください。
IB営業部 (03-6373-6559) でお受けします。
コールセンター (0120-336-058) でお受けします。