化粧品向け大文字印字・ラベル印字

オートラベラー・
大文字用インクジェットプリンタ

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Videojet®︎ 9550

Intelligent Motion™️ (インテリジェントモーション )技術搭載の Videojet®︎ 9550 は、突発的なダウンタイムゼロを目標に、外箱印字作業におけるコストとエラーを削減する、よりスマートなオートラベラー (自動ラベル貼付機) です。システム全体の自動的で正確な制御と Direct Apply (ダイレクトアプライ) ラベル配置により、もっとも効率的で信頼性の高いラベラーを提供します。

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Videojet®︎ 2351/2361

Videojet®︎ 2300 シリーズは、3 種類の高解像度大文字インクジェットプリンタのシリーズで、多孔質材や二次包装材にトップクラスの安定した印字品質を提供します。これらの印字システムは、正確で高品質な英数字、バーコード、グラフィックをリアルタイムで確実に印字できるように設計・製造されています。印字ニーズに合わせてさまざまな高さのプリントヘッドが用意されている Videojet®︎ 2300 シリーズは、プレプリントされた段ボール箱やラベルに代わって、非常に柔軟でコスト効率の高い印字ソリューションを提供します。

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ホームケア製品・パーソナルケア製品向けに進化したオートラベラー

ホームケア製品やパーソナルケア製品を製造するメーカーにとって、偽造はますます大きな問題となっています。この懸念は、製品包装に包括的な印字化ソリューションを適用させることにつながっています。たとえば、小売業界では、ホームケア製品やパーソナルケア製品の外箱にバーコードのラベルを貼付しているメーカーもあります。

従来、外箱にラベルを貼る場合、メーカーはオフラインでラベルを事前に準備し、手作業で貼るか、従来のラベル機を使用していました。手作業でのラベル貼付をを減らすために、卓上プリンタからラベルを作成し、自動でカートンに貼付する特注のアプリケータを使い始めたメーカーもあります。

ラベルの手作業から自動化への進化は、結果として複雑な機械類の製造をもたらしました。ラベル機に巻き出しと巻き取りの組み込み、システムのベースに挿入された別のプリントエンジン、ラベルアプリケータを組み込んだものです。これが最初のオートラベラー (自動ラベル貼付機) の誕生です。オートラベラーは改良されたものの、常に手作業で調整する必要があったため、問題がないわけではありません。ラベルの位置がずれたり、ラベルが機械に詰まったりして、部品が故障し、頻繁に調整が必要でした。その結果、突発的なダウンタイムが発生し、オペレータの不満が高まり、生産時間のロス、ラベルの無駄、コスト上昇の原因となっていました。

最初のオートラベラーの誕生から 20 年以上が経過し、生産管理者はこれまで以上に、運用コストの削減、生産性と効率の向上を迫られています。そして今、メーカーはサプライチェーンのパートナーの要件をこなすだけでなく、増え続ける国内外の印字、ラベル貼付、製品安全性に関する基準や規制を遵守しなければなりません。たとえば、段ボール業界では、トレーサビリティのために、すべての包装に読みやすい情報や固有の情報を印字する必要があります。

オートラベラーの設計の基本は誕生以来変わっていませんが、最近の技術革新により、印字装置は単にロット番号を印字するだけでなく、より多くの情報を印字できるようになりました。オートラベラーのソフトウェアは、工場から小売店にまでの流通経路を追跡することを可能にします。これは、生産ライン上の各チェックポイントを通過する各製品のロット番号を記録することによって行われます。このデータ収集は、印字の品質確認や偽造品対策に役立ち、最終的にはブランドの保護にも役立ちます。

また、ホームケア・パーソナルケア製品のメーカーでは、シームレスなトレーサビリティの実現に加え、製品の切り替えを容易にする印字技術も求められています。このシンプルさは、生産のダウンタイムを最小限に抑え、生産ラインの柔軟性を高めるというメーカーの要求に応えるものです。限定商品や季節のコレクションなど、異なる製品を複数かつ短期間生産する単一ラインを運営するメーカーは、使いやすく柔軟性のある印字システムを強く望んでいます。この機能により、生産性を最適化し、コストのかかる生産ラインの増設をすることなく、市場の需要変動に対応することができます。

生産性の最大化、運用コストの削減、ブランドの信頼性の維持など、ホームケア・パーソナルケア製品のメーカーへのプレッシャーは、今後ますます強まることが予想されます。次の記事では、これらのメーカーが抱える具体的なニーズについてご紹介します。